ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

FUJIFILM PHOTO CONTEST

トップ

第59回(2019年度)

第58回(2018年度)

第57回(2017年度)

第56回(2016年度)

第55回(2015年度)

第54回(2014年度)

第53回(2013年度)

第52回(2012年度)

フジコン大賞

自由写真部門

ネイチャーフォト部門

フォトブック部門

入賞者一覧

作品展示会

作品集頒布のご案内

募集要項

募集要項(フォトブック)

第51回(2011年度)

第50回(2010年度)

第49回(2009年度)

過去の入賞作品

第52回 富士フイルムフォトコンテスト

フジコン大賞

フジコン大賞「陽炎」/小柴 宗子

「陽炎」
小柴 宗子

自由写真部門審査員 : 田沼 武能

寒中水泳の一場面をとらえた作品です。どの子が主役であるかそれほど強くはないのですが、子どもたちの何気なく焚き火に当たる姿が凄く説得力のある作品になっています。前向きで焚き火に当たる子どもたちが主役なのでしょう。炎の具合とか、寒さをこらえて火に当たっている情景がこの1枚の中に強く写し込まれている素晴らしい作品です。焚き火に当たりながら飲んでいるのは甘酒かなど、寒中水泳の一場面が想像できます。飄飄(ひょうひょう)とした画面ですが生活感のあふれた作品で、フジコン大賞に選ばれて、良かったと思います。

ネイチャーフォト部門審査員 : 丹地 敏明

寒中水泳の後でしょう。焚き火の陽炎を通して暖をとる子どもたち。その群れの中に紙コップで何かを飲んでいる子や背中を暖めている子など、さまざまなスタイルから寒中水泳後の印象を強く受けました。長時間焚き火が燃やされていた経過も右下の部分から理解できます。陽炎の向こうに、子どもたちの群れや親御さんの心配そうな雰囲気などを印象的にフレーミングしたところに鋭い視点を感じ、色彩的にも暖色系と寒色系の配分が見事で作品をさらに印象的にしています。鑑賞者がさまざまな想像を膨らませられるところに、大賞としての価値ある作品と思いました。

掲載されている写真の転用は固くお断りします。

ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る