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What's this?

眠れるアナログ資産に
デジタルの生命を吹き込め!

会社の資料室の段ボールを開けてみたら、VHSテープや
フロッピーディスクなど、中身の読めないメディアがどっさり。
保管か、破棄かの判断ができずに悩んでいるうちに、デジタル化の
タイムリミットは刻々と迫ってきます。そんな状況でも、
データの読み込みから変換、整理・活用、そして保管まで、
予算に合わせた柔軟な対応で、まとめて面倒をみてくれる
富士フイルムのサービスなら一気に解決できるのです!

ものづくり企業の責任から
デジタル変換の危機に対応

そのサービスの名は「ディターニティ コンバージョン」。写真のフィルムや古文書といったアナログメディアをはじめ、MO・フロッピーディスクなどの再生機器が製造中止のために、中身が確認できない古いフォーマットのメディアのコンテンツを、最新のデジタル環境で活用できるように変換する法人向けのサービスです。
なぜ富士フイルムがデータ変換サービスを提供しているのでしょうか? 富士フイルムは創業以来、最初の国産写真フィルム、映画フィルム、医療用フィルムを製造。1977年には国産初のフロッピーディスク「富士フイルムフロッピーディスクFD3000」を発売し、各種磁気テープ、DVDに至るまで、時代の最先端をいく多種多様なメディアを製造してきたメーカーです。そんな富士フイルムが、記録されたデータを読める形に再生し、さまざまな用途に利用できるようにサポートするのは、ものづくり企業としての責任を果たすことだと考えています。
私たちが今、このサービスに注力しているのは、デジタル変換に危機感を持っているからです。なぜなら、時間の経過とともにVHSテープをはじめ、少し前まで読み込めたメディアに保存されたデータも、読むことが難しくなっているのです。たとえば、5インチのMOは、再生するドライブが製造中止になっており、デジタル化できない状態です。現時点で実現できるデータ変換サービスを「ディターニティ コンバージョン」に統合したのも、そうした危機感が背景になっています。

■「ディターニティ コンバージョン」サービスの概要

多彩なニーズに応える
フレキシブルなサービスを提供。

たとえば、ある企業様の引っ越しで資料室から出て来た大量のメディア。「再生できないけど、中身が何か確認したい」「電子化して省スペース化を推進したい」といったお客さまが抱える悩みに、一つひとつ解決方法をご提案できるのが、「ディターニティ コンバージョン」です。もしも予算の関係で資料の全てをデジタル化できない場合には、「これだけはデジタル化すべき」というリストを作成して、ボリュームを絞り込んだ変換を提案することも可能です。
フォーマットが混在している、整理するための時間がない、などの理由で、ご自身では資料を整理できなくても心配ありません。お客さまに代わって、段ボール単位で中身の保管物リストを作成する「資料整理サービス」もご用意しています。
映像や画像のデジタル化に際しては、再編集してコンテンツを作成したり、印刷物に掲載するなど、お客さまの用途に応じたフォーマットや解像度での変換も可能です。フィルムのホコリの除去や、退色した色の補正にも対応。スライドフィルムを画像の端まで欠けさせることなくデジタル化するなど、カメラマンやデザイナーといったプロフェッショナルの方々の細かな要求にも応える富士フイルムの技術が、クオリティの高いサービスを実現しています。

また、プライバシーマーク(Pマーク)の取得はもちろん、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)にも取り組み、セキュアな環境で情報の機密性をしっかりと守っています。企業の人事に関する書類、大学の学籍簿や成績証明書など、情報漏洩が許されない個人情報のデジタル化にも、確かな管理体制と豊富な実績によるノウハウで応えます。大量のデータを、予算に合わせて計画的に分割してデジタル化するといった柔軟な対応も、お客さまに喜ばれています。

プライバシーマーク認証
ISO/IEC 27001:2013 情報セキュリティ
マネジメントシステムの国際規格認証取得

■主なサービス内容

データ変換にとどまらない
「活用」までのソリューションを実現。

「ディターニティ コンバージョン」は、変換後のデータ活用までをワンストップで提供するソリューションとして、いろいろな引き出しをご用意しています。
たとえば、検索に時間がかかった画像データも私たちが提供する画像検索ソフトウエア(DOMAS)を利用すれば、検索時間を大幅に短縮できます。デジタル化した映像にテロップを入れるなどの編集作業も可能です。さらに、マイクロフィルムに収められた膨大な画像を1コマずつ確認して画質のレベルを調整し、DVD化するためのデータに変換するなど、お客さまのニーズに合わせた提案ができることも「ディターニティ コンバージョン」の強み。企業の周年記念事業では、過去の社内行事の画像などを電子化後、冊子化し、そこに収まりきれなかった会社の歴史的画像は複製防止機能を付与したDVDにするなど、単なるデータ変換を超えたサービスを提供しています。
また、3年前後で耐用年数が限界を迎えるハードディスクのバックアップとして、データセンターで使用されている磁気テープメディアでのアーカイブサービスを提供するなど、データ保管のサポートも行っています。
倉庫に眠っている段ボールを開けてみてください。そこに記録されている大切な資産をデジタル化できる時間は、あとわずかかもしれません。今すぐ私たちにご相談ください!

「ディターニティ コンバージョン」に関する情報はこちら

■ DVD製作のためマイクロフィルムをデジタル化

【デジタル化事例】 31巻、約25,000コマのマイクロフィルムを画像1コマずつ確認して出荷。(丸善株式会社様)

【取材協力/株式会社富士フイルムメディアクレスト】

記事公開:2018年11月