[2年連続] SECURE DELIVER帳票配信ソリューションが【第14 回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020】で表彰されました!

[2年連続] SECURE DELIVER帳票配信ソリューションが【第14 回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020】で表彰されました!

SECURE DELIVER帳票配信ソリューションは【第14回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020】において、ASP・SaaS部門「支援業務系分野ニュービジネスモデル賞」を受賞しました!

「ニュービジネスモデル賞」とは、企業活動におけるコア・バリュー創出を円滑化するサービス(文書管理、ワークフロー管理、メール配信やアドレス帳管理、ファイル転送など)を提供しているクラウドサービスの中で、顧客への費用対効果の大きいサービスを提供していると評価された事業者に対し、ASPIC※1から贈られるものです。

【受賞のポイント】

SECURE DELIVERで請求書のデータ送付を実現し、企業の在宅ワークを支援

これまで、手作業で封筒詰めして、郵送していた請求書の発送業務。

緊急事態宣言の発出後、「会社は在宅ワークを推奨しているのに、現実は、請求書を郵送するためだけに、わざわざ出社している」というお声が多数寄せられました。

そこで、セキュアデリバーが、企業の様々なニーズに対応した、データ送信手法をご提供。例えば、すぐに帳票配信を始めたい企業向けに、誰でも簡単に一発送信ができる専用ツールをご提供しています。このツールがあれば、送信先のリストと請求書データを作るだけで、ITリテラシーの心配なく、電子帳票配信をすぐに実現できます。また、高度に自動化をしたい企業向けにAPIも提供し、企業の在宅ワークを支援しています。


図:帳票配信ツールのイメージ図

※1 ASPICアワードについて

ASPICアワードは日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞・他各賞の表彰を行うものです。

ASPIC(特定非営利活動法人 ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム)について

ASP・SaaS・クラウドの「普及促進」及び「安心・安全の推進」のため総務省と連携し、ロボット開発やIoT、AIやビッグデータ等のICT活用の推進へ取り組みやクラウドサービス情報開示認定機関を運営する特定非営利団体です。