テレワーク/リモートワークでも大活躍！クラウド型ファイル管理・共有サービス「IMAGE WORKS（イメージワークス）」「SECURE DELIVER（セキュアデリバー）」で、「プロジェクトを止めない」「業務を止めない」、逆境に負けない強いプロジェクトチームの基盤作り！

新型肺炎の影響で皆様大変な状況かと思います。命を守ることが最優先である一方、「会社に来られない」「顧客先に行けない」「集まれない」状況の中、それでも進めなければならない「顧客や取引先とのプロジェクト」があることも事実です。
逆境に立たされている現状、強い組織はどのようにこの状況を乗り越えているのでしょうか？

リモート環境でよくある課題

（会社に来られない）データの一元管理・共有化の課題

オフィス内であれば、隣の席で声をかけあって、使っていた販促素材などのコンテンツ。在宅の環境下では、どこにあるのか？、誰が持っているのか？、使っても良いものなのか、欲しいコンテンツをすぐに見つける事や利用の可否を確認する事が難しくなります。

（顧客先に行けない）取引先との大容量データの受け渡しの課題

顧客先との面談で直接確認してもらっていた、販促コンテンツの校正。取引先に訪問ができず、オンラインミーティングの画面では制作物の確認が難しい場合、ファイルそのものを送付する場合があります。しかしながら、大容量ファイルの場合、メールの添付では送信できず、当然、メディア媒体での受け渡しは不可能。さらに、制作データは、発表前の機密情報なので、無料サービスのセキュリティレベルでは不安があります。

（集まれない）情報配信の課題

恒例の期首方針や新入社員への研修・セミナー。直接集まって顔を合わせて伝えていたイベントが実施できません！情勢が厳しい時こそ、社員全員に伝えたいメッセージや覚えて欲しい内容があるのに、メールなどのテキスト情報だけでは伝わるか不安・・・。
また機密情報を流すので、情報流出は絶対に避けたい。

IMAGE WORKSなら

「会社に来られない」「顧客先に行けない」「集まれない」状況でも、安全なWEB上で貴社の画像・動画・ドキュメントデータを一元管理・共有化できるため、効率的にプロジェクトを遂行することが可能です。社内メンバーに留まらず、顧客を巻き込んで、安全・効率的にコンテンツにアクセスもできるため、不測の事態においても、全員が安心して利活用することができます。

（会社に来られなくても）必要なコンテンツを一元管理・共有化

制作フローにおいて、必要なコンテンツデータをIMAGE WORKSからいつでも取得することができます。取り扱いに注意が必要なデータに関しては、ダウンロードの前にユーザに申請をさせる事ができ、リモート環境でも思わぬ不正利用や目的外利用による事故を防ぐことが可能です。

またIMAGE WORKSは、貴社運用に合わせた様々な属性情報をオリジナルのデータベースとして管理できるため、属人的に管理していたファイルサーバとは違い、ユーザは欲しいデータをすぐに探し出すことが可能です。また先進的なAIによる類似画像検索機能やドキュメント内の文章検索機能もあり、リモート環境からでも、欲しいファイルに届きやすいのも特長です。

（顧客先に行けなくても）大容量ファイルを安全に受け渡し

リモート環境で盲点なのが、大容量ファイルの受け渡し。非常事態であっても、お客様のデータの安全性はしっかり担保していく必要があります。IMAGE WORKSなら、ビジネスに必要なセキュリティ機能が充実しており、リモート環境からでも、お客様と安全・安心してデータの受け渡しが可能です。

また制作途中のデータは、ストリーミング再生で視聴のみ許可させることで、データの流出も防ぐことが可能です。

（集まれなくても）スムーズな動画配信で、効率的に情報共有

IMAGE WORKSならアップロードするだけで、簡単に動画の配信サイトが構築できるため、IT部門の力を借りずに直ぐに情報発信が可能です。長時間にわたる動画データであっても、IMAGE WORKS側でストリーミング再生用のファイルを作成するので、ユーザは、ダウンロードを待たずに、すぐに視聴することが可能です。

安全なクラウド環境で管理されており、限定されたメンバーのみに視聴を制限することが可能で、関係者外への共有や他の動画共有サイトへのアップロードによる漏えいリスクを低減します。