「IMAGE WORKS(イメージワークス)」
「SECURE DELIVER(セキュアデリバー)」は、幅広い業種で導入の実績があります。
導入実績 2,000サイト以上
※2023年3月末現在
プロ野球各球団の所有する写真を「IMAGE WORKS」に集約し、写真利用申請・提供に係る業務を効率化し、利用者、球団双方の利便性が向上されました。
2016年「G7伊勢志摩サミット」
2019年「G20大阪サミット」に続き、「G7広島サミット」でもホスト(開催)国としての公式写真提供業務にIMAGE WORKSが採用されました。これにより公式写真を全世界のプレスに向けて安全かつスピーディーな配信を実現しました。
大容量ファイルの受け渡し方法を統一し、情報漏えいのリスクを低減。直感的な操作によりユーザーの利便性も向上。
アルプスアルパイン
株式会社
IMAGE WORKS 導入企業
株式会社イムラ
IMAGE WORKS 導入企業
株式会社INPEX
SECURE DELIVER 導入企業
カルビー株式会社
IMAGE WORKS 導入企業
株式会社交通新聞社
IMAGE WORKS 導入企業
株式会社コトブキ
IMAGE WORKS 導入企業
埼玉県
SECURE DELIVER 導入自治体
株式会社ダッドウエイ
IMAGE WORKS 導入企業
デサントジャパン株式会社
SECURE DELIVER 導入企業
日産自動車株式会社
IMAGE WORKS 導入企業
日本航空株式会社
SECURE DELIVER 導入企業
日本将棋連盟
IMAGE WORKS 導入企業
日本電気株式会社
SECURE DELIVER 導入企業
パイオニア株式会社
IMAGE WORKS 導入企業
本田技研工業株式会社
IMAGE WORKS 導入企業
株式会社みずほ
フィナンシャルグループ
SECURE DELIVER 導入企業
株式会社ミツトヨ
IMAGE WORKS 導入企業
五十音順・敬称略
一般的なメール添付によるファイルの受け渡し。
しかし、大容量ファイルは、メールでは送付できない事があるだけではなく、最近では、ビジネスマナーの観点からも問題視されています。また重要ファイルをメールで送ることも、誤送信のリスクやパスワード解読のリスクがあり、情報漏えいにつながります。
広く知れ渡り、便利な「無料ファイル転送サービス」。
しかし、無料転送サービスでは、アクセスのログが取れないため、
不正持ち出し等の行為が安易にできてしまい問題視されています。
また、不要な広告も掲載され、送付した取引先に迷惑がかかってしまうリスクも存在します。
大容量ファイルの受け渡しの定番「USBメモリやCD-R」。
情報漏えいで一番多いのが「紛失」。社員の一瞬の気の緩みで、全員が不幸になってしまう可能性があります。
また受け渡しに時間もかかり、データが届くまで業務を止めてしまい生産性を下げてしまう可能性もあります。
最大60GB対応。
あらゆるデータを送付可能。
初めて使う人も安心のわずか3ステップ。
すぐに送付、かんたん受け取り。
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