毎日新聞社様にて、弊社が紹介されました。
両国国技館に行かれた方は、必ず目にする、あの写真。
そう、優勝力士だけに贈られる大型写真プリントです。
会場の雰囲気づくりに一役買っているのはもちろん、会場で見た方は、スケールの大きさに圧倒されるのではないでしょうか?
その大きさは…
縦3.17メートル、横2.265メートル。畳でいうと、なんと5畳分!
重さは59キロ!だそうです。
このプリントは、毎日新聞社様が、戦前から優勝力士にだけ贈呈している貴重な記念品です。
実は、弊社のデジタル技術を使ってプリントし、額も弊社が製作しております。
このように弊社では、撮影からプリント、額の製作まで、トータルでサービスを提供しています。特にプリントについては、弊社の高度なデジタル技術が活かされており、照明環境の調査やテストプリントの評価を重ねるなど、写真の技術と知見を十二分に発揮しています。
こういった大型の写真プリントも手掛ける弊社ですが、なかなか現場の苦労は皆様に伝わりにくいところ。
この度、毎日新聞の紙面にて、この大型プリントの舞台裏が覗けますので、是非下記のリンクよりご覧ください!
いかがでしたでしょうか?弊社の「写真」技術は、大相撲の盛り上げにも一役買っています。写真を利用することで、会場の雰囲気を盛り上げる、すばらしい活用方法だと思います。
皆様も、両国国技館に行く機会がありましたら、是非、写真にも注目してみてください!
弊社では以下のサービスもご提供しております。
ここにも富士フイルムが!
富士フイルムは、国技館のような建物の中だけではなく、屋外の商業施設や電車などのラッピングも実施しています。皆様がふと目にする場所に、弊社の作品があるかもしれません。もちろん、プリントだけではなく、施工も含めて制作しております。最近では、デジタルサイネージとプリントを組み合わせたサービスも人気があります。
写真を最大限に活用するには
写真を広告物などに活用するために大切なことは、写真の整理です。いざ、写真が必要になった時、あの写真はどこに…となっていませんでしょうか?必要な写真をすぐに取り出せることが、写真をスムーズに活用する第一歩です。日々の管理・共有が、写真の有効活用につながります。
富士フイルムはプリントだけではなく、写真などのコンテンツを必要な時にすぐ使えるようにするため、コンテンツの一元管理・共有化もお手伝いします。まずは整理からご相談ください。