自社の持つコンテンツ素材(画像・映像)を提供。
顧客の販促施策の活性化に貢献し、
売上増加を実現。
BtoB 消費財メーカー 宣伝・販促部門
自社のコンテンツ素材をIMAGE WORKSを経由して提供。
コンテンツを利用したい企業担当者が、コンテンツをWEB画面で検索、閲覧。利用目的などの必要事項を記入して、IMAGE WORKSから直接申請を行います。申請を受けた担当者は申請内容を確認し、提供可能なコンテンツを許可し、申請者に提供します。
自社のコンテンツが管理できておらず、専任担当者のPCや媒体に散在。属人的な管理となっていたため、活用幅が限定されていた。
利用目的を聞いて、提供者側から提供コンテンツを決めていたため、顧客の視点で写真の価値の評価ができていなかった。
自社コンテンツの利用申請が増えている中、どこに何のデータを提供しているのかを正確に把握する必要性が高まった。
IMAGE WORKSの中で一元的に管理し、関係者全員で共有化。
コンテンツ利用者が、欲しいコンテンツを自ら探し出し、その都度、申請をさせるフローに変更。提供者は、提供枚数やその都度の利用目的に応じて、提供可否を判断できるようになった。
属人的な管理から、解放され、IMAGE WORKSに全てのデータがあり、関係者ならだれでもアクセスできる状態になった。
利用者は欲しいコンテンツを自らの意思で探せるため、本当に欲しいものが手に入るようになった。その為、コンテンツを探しながら、新しいアイデアや利用イメージが膨らんだため、より多くの写真を購入してもらうことができ、売上向上につながった。