SECURE DELIVER(セキュアデリバー)は、
法人向けのクラウド型ファイル転送・送受信サービスです
企業が所有する「大容量ファイル」や「重要データ」を
取引先や拠点、海外と安全に受け渡しが行えます。
誤送信や不正利用などによる情報漏えいリスクを軽減し、内部統制の強化を実現します。
導入実績
「IMAGE WORKS(イメージワークス)」
「SECURE DELIVER(セキュアデリバー)」は、幅広い業種で導入の実績があります。
導入実績 2,000サイト以上
※2020 年3月末現在
-
一般社団法人 日本野球機構様
プロ野球各球団の所有する写真を「IMAGE WORKS」に集約し、写真利用申請・提供に係る業務を効率化し、利用者、球団双方の利便性が向上されました。
-
2019年 「G20大阪サミット」
2016年 「伊勢・志摩サミット」、「 G7広島外相会合」で採用
ホスト写真提供業務に本サービスが採用され、公式写真のスピーディーな配信を可能としました。公式写真を全世界のプレスに向け、安全かつ確実に配信
-
三井不動産商業マネジメント様
大容量ファイルの受け渡し方法を統一し、情報漏えいのリスクを低減。直感的な操作によりユーザーの利便性も向上。
-
全日本空輸株式会社 様
IMAGE WORKS 導入企業
-
株式会社みずほフィナンシャル
グループ 様
SECURE DELIVER 導入企業
-
日産自動車株式会社 様
IMAGE WORKS 導入企業
五十音順・敬称略
大容量データ、守秘データの受け渡しで
このようなお悩みはございませんか?
-
Case No.1メール添付は大容量すぎて
送付できない。
誤送信による情報漏洩も心配。
一般的なメール添付によるファイルの受け渡し。
しかし、大容量ファイルは、メールでは送付できない事があるだけではなく、最近では、ビジネスマナーの観点からも問題視されています。また重要ファイルをメールで送ることも、誤送信のリスクやパスワード解読のリスクがあり、情報漏えいにつながります。
-
Case No.2無料ファイル転送サービスは大変便利だが、
セキュリティが不安。
広く知れ渡り、便利な「無料ファイル転送サービス」。
しかし、無料転送サービスでは、アクセスのログが取れないため、
不正持ち出し等の行為が安易にできてしまい問題視されています。
また、不要な広告も掲載され、送付した取引先に迷惑がかかってしまうリスクも存在します。
-
Case No.3USBメモリやCD-Rは
紛失リスクがあり、
持ち出したくない。
大容量ファイルの受け渡しの定番「USBメモリやCD-R」。
情報漏えいで一番多いのが「紛失」。社員の一瞬の気の緩みで、全員が不幸になってしまう可能性があります。
また受け渡しに時間もかかり、データが届くまで業務を止めてしまい生産性を下げてしまう可能性もあります。
ファイル転送に特化したサービスだから
利用ユーザにやさしい!
大容量
最大60GB対応。
あらゆるデータを送付可能。
- 画像
- 動画
- デザイン
- 図面
- ドキュメント
- 守秘データ
かんたん操作
初めて使う人も安心のわずか3ステップ。
すぐに送付、かんたん受け取り。
受信も可能
「送る」「受け取る」「送る&受け取る」の3つの送受信機能を用意。
ユーザは、シーンに合わせて最適な受け渡し方法を選択できます。