感染経路や出席停止期間は?子どものインフルエンザ

家族感染にも注意!インフルエンザの感染経路

子どもはどうやってインフルエンザウイルスをもらってくるのでしょうか。インフルエンザには、以下の2つの感染ルートがあります。

飛沫感染

感染している人が咳やくしゃみをしたときなどに、ウイルスを含む飛沫が飛び散り、それを近くにいた人が口や鼻から吸い込んで、体内にウイルスが入ることで感染します。飛沫の飛び散る範囲は約1~2メートルです。学校や職場など多くの人が集まる場所で感染します。

接触感染

感染した人が咳やくしゃみを手でおさえ、その手を洗わずにまわりの物に触れて、ウイルスが付着。それを別の元気な人が触り、さらにその手で鼻や口を触ることでウイルスが体内に入り、感染します。感染場所としては、ドアノブやつり革、スイッチなどが考えられます。

インフルエンザで出席停止!登園許可までの日数は?

子どもがインフルエンザに感染すると、とくに共働き世帯なら、「いつまで保育園や学校を休ませなくてはいけないのか」ということも気になるところですよね。

学校保健安全法では、「発症した後5日、かつ解熱した後2日を経過するまで。ただし幼児(幼稚園児、保育所児)においては、発症した後5日、かつ解熱した後3日を経過するまで」が目安とされています。

発症した翌日を1日目と数えるので、たとえば2月1日に発症した場合、2月4日までに解熱すれば、2月7日から登校できます。幼稚園児・保育園児の場合は、2月3日までに解熱していれば、2月7日から登園できます。ちなみに、インフルエンザは発症する24時間前から発症後3日くらいまでの期間が、もっとも感染力があるとされています。

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