応募部門と各賞
- ■自由写真部門
- 自然写真以外の人物、スナップ写真など
- ■ネイチャーフォト部門
- 自然風景や動植物、昆虫、水中写真など
\ 部門 賞 |
自由写真 | ネイチャーフォト | 入賞者全員に賞状盾および副賞 | |
---|---|---|---|---|
グランプリ | 1名 | 1名 | 各50万円 | 作品集、 作品のプリントパネル(四つ切) |
金賞 | 5名 | 5名 | 各20万円 | |
銀賞 | 20名 | 20名 | 各10万円 | |
銅賞 | 30名 | 30名 | 各5万円 | |
優秀賞 | 50名 | 50名 | - |
- ■特別テーマ部門 「フォトブックで表現する!」
- ご自慢の作品を1冊のフォトブックにまとめたもの
\ 部門 賞 |
特別テーマ | 入賞者全員に賞状盾および副賞 | |
---|---|---|---|
大賞 | 1名 | 10万円 | 作品集、 作品の特製フォトブック |
審査員特別賞 | 5名 | 3万円 | |
優秀賞 | 10名 | - |
審査員
各部門の審査員(敬称略・順不同)および富士フイルム株式会社
- ■自由写真部門
- 田沼 武能/大石 芳野
- ■ネイチャーフォト部門
- 竹内 敏信/栗林 慧
- ■特別テーマ部門
- テラウチマサト
応募期間
平成21年10月1日(木)~20日(火)
応募期間が終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
審査発表・入賞作品展示・表彰式
- 平成22年コンテスト誌3月号、富士フイルムフォトコンテストホームページにて審査結果を発表します。
全入賞候補者へは平成21年12月上旬頃までにご通知いたします。 - 富士フイルムフォトサロン(東京・大阪)で入賞作品展を開催します。
- 上位入賞者の方々の表彰式を実施いたします。
応募形態
■自由写真部門 / ■ネイチャーフォト部門
作品はすべて印画紙(銀塩タイプ)によるプリントでご応募ください。
デジタルカメラによる作品も応募できます。
スライドやデータでのご応募はできません。
- サイズ/六ツ切(ワイド六ツ切)~四ツ切(ワイド四ツ切)
- カラー、モノクロ可
- 単写真のみ(組写真はご応募できません)
- 2007年1月1日以降に撮影された作品のみ受け付けます。
※ 合成写真などは自由写真部門にご応募ください。
※ デジタル作品の場合はカメラで撮ったままの状態とし、加工作品は応募できません。
■特別テーマ部門 (フォトブック)
- サイズ/A4程度以内。
- 枚数/ 10~25ページまで。
- 表紙/あり。(写真でなくても可)
- プリントタイプ/印画紙(銀塩タイプ)、インクジェット両方可。
フォトブックとは、複数の画像を1冊の写真集にまとめたものです。
お店またはインターネット経由で注文したフォトブックでご応募ください。
作品送付先
〒259-1143 神奈川県伊勢原市下糟屋1314番地 安田倉庫内
「富士フイルムフォトコンテスト」宛
TEL. 0463-94-5991
第49回富士フイルムフォトコンテスト応募規定
応募作品について
- 応募作品は未発表のものに限ります。同一または類似作品が規模の大小に拘わらず、他のコンテストなどに応募中または応募予定、あるいは過去に入賞して画像が確認できる作品は応募できません。ただし、応募者本人の製作による市販目的のない出版物や本人のホームページに掲載した作品、審査のない写真展に出品した作品は応募できます。
- 被写体の肖像権侵害等の責任は負いかねます。万一、第三者と紛争が生じた際は、応募者自身の責任と費用負担によって解決していただきます。
- 応募者本人が撮影し、すべての著作権を有しているものに限ります。他人の名前を使用した場合は失格になります。
応募方法について
- 1人、何部門でも、何点でも応募できます。
- 同一原板から複数部門へ重複応募はできません。
- 規定外のサイズや台紙に貼った写真は失格になります。
- 使用フィルムや印画紙の銘柄に制限はありません。
- 応募票の各項目はすべて楷書で記入し、氏名と画題には必ずふりがなを付けてください。
- 応募票は作品の裏面に天地を同じ方向に貼付し、作品保護のため、1枚ずつ透明または半透明のビニール袋に入れてください。(フォトブックは除く)
入賞について
- 自由写真部門、ネイチャーフォト部門、特別テーマ部門ともに1人1賞とします。
- 応募規定に違反した場合、または入賞決定後でも類似や二重応募と主催者が判断した場合は、入賞を取り消すことがあります。
- 入賞候補作品の原板(デジタルカメラの場合はオリジナルデータをCD-Rなどにコピーしたもの)は、ご通知次第、ご送付願います。期日までに到着しない場合は失格となります。
- 全入賞作品の使用権は主催者に帰属し、プリント展示、出版物、宣伝広告、インターネットなどへ無償で使用させていただきます。
送付方法について
- 1人で複数部門に応募する場合、同一封筒に入れて送っても結構です。
- 送付中の事故や破損については、その責任を負いかねます。
- 複数の応募者が同一梱包で送付すると、受付・審査・返却などで誤認を生じる恐れがありますので、必ず各人ごとに送付してください。
作品の返却について
- 選外作品はご希望により、ご返却します。応募票下欄「作品の返却を希望」を○で囲み、荷造りおよび送料として[1,000円分の郵便小為替]を同封してください。複数部門に応募しても、同時応募の場合は1,000円分で結構です。
- 個人作品をまとめての一括グループ返送はいたしません。
- 返却は平成22年5月下旬までの予定です。あらかじめ、ご了承ください。
- 返却不要の場合は審査終了後に処分となりますのでご了承ください。
- 入賞の原板は、発表後1年経過した時点(平成23年5月末日)で撮影者に返却します。
- 応募作品の取扱いには十分注意しますが、汚れ、破損等、万一の事故に対する責任は負いかねますので、ご了承ください。
- 住所が変更になった場合は、応募部門と新・旧の住所を「富士フイルムフォトコンテスト事務局」にご連絡ください。
その他
- 富士フイルム株式会社の従業員は応募できません。
応募票
【応募票の個人情報について】
- 応募票に記載いただく個人情報は、入賞通知・賞品などの送付・作品返却など本コンテストを運営するために必要な範囲で使用させていただきます。また、このため業務委託会社に情報を開示する場合があります。
- 個人を特定することができないよう統計的に加工・分析したうえで、利用させていただく場合があります。
- 入賞発表、作品集、作品展に展示、広告に使用する作品などには撮影者の氏名や都道府県名を明示させていただく場合があります。
お問い合わせ
「富士フイルムフォトコンテスト事務局」
TEL 050-3786-5882 受付時間(月~金 10:00~17:00 土・日・祝日を除く)